2025年02月22日
- kojima295
- 2月22日
- 読了時間: 5分
苦しい。
しかし、約束は守る必要がある。。。
おはようございます。
・・・
気分も乗らないし、沈み込むことが最近多い。
お話を変えますが「境界知能」って、ご存じですか。
ちなみに私は小学校入学時のころ「境界知能」だったようです。
これは、私が小学校高学年のころ、先生が教室に忘れていったノートを内緒で見て知りました。
こんなに低いんだと当時は結構ショックを受けました。。。
しかし数年前に調べたときは「IQ120程度」でした。
何故、IQ値が変化したのでしょうか。
テスト方式に変化があったのかもしれません。
しかし、私はまず間違いなく「環境」により変わったと考えています。
IQ値は基本的に一生変わらないと言われることが多いです。
しかし、私はそう思いません。
環境により、30ポイントくらいは簡単に変わると考えています。
ただし、すぐには変わりません。
数年以上の長い時間を経て、変化するはずです。
別の言い方をすれば、生まれたときのIQが高かったとしても、環境に問題があると、あまり良くない結果になると考えます。
・・・
私は、それほど頭は良くありません。
しかし、何とか努力し社会人となりました。
そして最初は正社員でしたが、いろいろな経緯を経て特定派遣員となりました。
ここで大きく環境が変わったと感じています。
特定派遣員になると、周りには頭のいい人が沢山いました。
とにかく、超一流企業の技術社員さんと共に働くわけです。
ここには、本当の一流大学出身者の方々ばかりいらっしゃいます。
環境が大きく変わったわけです。
いろいろ教えていただきながら、ここからスクスクと育ちました。
この頃の特定派遣は、今のように殺伐とした感じではありませんでした。
社員とか派遣とか関係なかった時代です。
もちろん、給与面では違いがありましたが、教育体制は殆ど同じでした。
この点では分け隔てがなかったんです。
以前、お話をしたことがありますが、この頃の派遣企業さんには待機部屋と言うモノがありました。
待機部屋には、私のようなエレクトロニクス関連の技術者のほかに、機械、化学、語学、、、
とにかく、ありとあらゆる業種の方々が集められ押し込められました。
待機部屋と言うのは「企業さんに派遣される前に待機するための部屋」です。
ここで待機し、派遣先の企業さんが決まると、派遣されるわけです。
とにかく、いろんな業種の方々が集まるため、何かが起きる訳です。
ある種の「化学反応」です。
今では、考えられないお話ですが、、、
このお話はこれくらいにしておきましょう・・・
・・・
う~~ん、メモ・・・
・・・
お話を元に戻しますが、最近「境界知能」と言う言葉をよくネットなどで見かけます。
繰り返しになりますが、環境により、これは簡単に変わります。
で、何が言いたいのかと言えば「あいつは境界知能だからダメだ」とおっしゃる方がおられるようですが、、、
環境により、この定義からすれば、比較的簡単に「ダメ」ではなくなるということです。
分かりますか。
理解できない方も多いと思います。
私は、自身経験しているのでわかるのですが、、、
但し、私はダメダメですけどね。
だらしないのです。片付けができない・・・
上記の定義からすると、ダメダメではないと言うことになりますが。
何だかんだお話をしていますが、最終的には「忍耐力」がモノを言うと考えています。
忍耐力があると、自身の様々な感情をコントロールできます。
コントロールできることにより自分自身に自信がつくことがあります。
忍耐力は訓練により向上させることができます。
もしかすると、この忍耐力により学習努力などが行われ、最終的にIQ値が変わるのかもしれません。
私の場合、小さい頃からイジメられましたからね。
このため、強靭な忍耐力がつかざるを得ない状態となりました。
でなければ、自殺するしかありませんでした。
忍耐力だけは誰にも負けないと考えています。
・・・
他人を信じる力も、忍耐力の一つだと考えています。
YOUTOBEの映像にあったのですが、鏡を通して見る自分は自分の外見しか見えない。
しかし、人を通して見る自分は、自分の内面を見ることができる。
ダメじゃん。
では、私には忍耐力がないということになります。
昨日、営業さんを信じることができませんでした。
ん、、、でも営業さんは夜間にもかかわらず、約束どおり結果を報告して下さいました。
あれ、、、
では、どうなるのかな?
私は、心の中では信じていたのかな?
・・・
お話が変わりますが、いろいろありまして、悩んでおります。
親の調子が悪いので・・・
少々アレですが「おしっこ」や「うんち」が出る前に、事前探知するシステムを作ったことがあります。
これを実際に駆動させて、信頼性を高めてみましょうか・・・
医療機器として販売することは、極めて困難です。
一種の介護ロボットになるのですが・・・
実は、以前に派遣されていた企業さんで、このような介護ロボットを開発されている企業さんがいらっしゃいました。
しかし、薬事法などの問題があり、やり遂げることができなかったらしい。。。
医療機器としては難しいけど、、、
介護補助機器として、何とかならんものかな・・・
どうするべきか・・・
為せば成るのかもしれません。
で、夜が一番困るわけです。
ん~~~~~
自身のAI技術とメカロト技術でやってみましょうか・・・
今は、3Dプリンタやレーザーカッターもあります。
CADもあります。
コンピュータもあります。
やろうと思えば、やれる環境となっています。
カメラもあるし、どうしましょうか。
悩んでいます。
異常検知ですよね・・・
方法は、いろいろあるよね。
越後屋、おぬしも悪よのう・・・
お代官様こそ・・・


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