2025年02月23日【その2】
- kojima295
- 2月23日
- 読了時間: 2分
こんばんは。
・・・
気になるので、境界知能と呼ばれている内容について記述致します。
これは、何度も言いますが「環境」による部分が大きいと感じています。
私は、医師ではないので、治療行為を行うことは出来ません。
しかし、寄り添い「環境」を少し変えることはできると思います。
境界知能の方が、IT業界で活躍することができるかと言うお話があります。
私は可能だと考えています。
「そんな事、出来るはずがない!」とおっしゃる方が非常に多いと思います。
しかし、私は可能だと思います。
その根拠ですが、具体的なお話は守秘義務があるためお話できませんが、今までに数人の同じような境遇の方の教育担当を任せられたことがあります。
彼、彼女らは、やってのけました。
周りの方々は、この方々が作成した成果物を見て、一時的に言葉を失いました。
この成果物は、オブジェクト指向言語を屈指したもので、シグナルやメッセージと言った、かなりOSの心臓部に近い部分も制御するものです。
これらを、この方々は作られました。
これは、普通の人でも作成することは困難なモノだと私は認識しています。
この内容を理解し、作成された。
これらのシステムは、大体6ヵ月あれば、作成できるようになる場合が多かった。
そして、このプログラムの構造を上司に報告するのです。
この時、この上司や周りの方々は言葉を失う。
「環境」なんだと思います。
「環境」さえ作り上げることができれば、あとはオートマチックです。
勝手に自身のお力で、さらにこれを超えるモノを作り始めます。


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