2025年04月03日
- kojima295
- 4月3日
- 読了時間: 2分
更新日:4月3日
おはようございます。
・・・
マズいな。。。
すでに、4月1日から2日経過してしまいました。
残り時間、5日間か・・・
・・・
最初に、ケース(筐体)を創るところから始めてみましょうか。
CADを使用し設計を行います。
問題は、どのようなCADを使用するかと言う点です。
有償か無償か、、、
Autodesk Fusion と言うCADがあるのですが、これは個人的に使いやすいと感じております。
しかし、有償です。。。
そこで、無償のCADを探すわけです。
DesignSpark mechanical もその中の一つです。
今、Linux や ARM Cortex-A と言うマイコンの学習を行っています。
その他、ネットワーク・サイバーセキュリティについて学習を行っています。
チョット休憩して、CADについてお話を致しましょう。
使い方について、今から映像化を試みます。
撮影が出来た段階で、まだ編集できていませんが、一度YOUTUBEにアップロード致します。
使用するCADは「DesignSpark mechanical」です。
・・・
今、画面キャプチャ用ケーブルを探しています。
肝心なときに、ケーブルが行方不明です!!

シンプルなカタチがよいでしょうか・・・

マズイ・・・
だんだん、時間が無くなっていく・・・
どうなんだろう・・・
シンプルなカタチで色を工夫したほうがいいのかな。。。
刻印に関してはレーザーを使用する予定なので、どのようにでも印字可能だと考えます。
指輪ケースの上部の内側に電子基板を配置します。
マイコンとLEDと小さな液晶ディスプレイを置けるようにする。
LEDは、その上に置く文字や柄のくぼみに沿うように配置する。
この「文字や柄」のくぼみ部分は、薄い板をくりぬけばいいし、、、
くりぬきは、レーザー加工機を使用したほうが良いかもしれません。
くりぬいた所に、LEDを規則的に置けば・・・
このくりぬいた部分が光るよね。。。
その上に、ひとまず、ハーフミラーを置いてみましょう。
すると、通常は鏡だけど、マイコン制御すると、文字が浮かび上がる・・・
電池は、指輪ケースの下側に置いてみます。
・・・
少し、お話が変わりますが・・・
これって、同じような方法で出来ると思いませんか・・・
・・・
数年前、「君の夢は何だね?」と問われたことがあります。
「幸せになってみたいです」と答えた覚えがあります。
このとき「では、すでに夢をかなえているな!」と言われました。
どう考えても、幸せになっているとは思えないのですが・・・
・・・


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