2025年04月08日
- kojima295
- 4月8日
- 読了時間: 4分
更新日:4月8日
おはようございます。
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本日より講座を開始いたします。
皆さんのご期待に沿えるよう努力致します。
講座は、日本語・英語・アラビア語にて実施することをお約束致します。
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実際の講座が始める前に、ココで事前の補習を行いたいと考えています。
最初の講座は「スマート・ウォッチ」及び「指輪ケース」の開発設計と致します。
「指輪ケース」ですが、単に「指輪ケース」のみでは面白くありません。
ここでは、併せて「CNC加工機」の開発設計も進めてみます。
「CNC加工機」ですが、PCと接続して実際にいろいろなモノを加工できるモノを想定しています。
ここで紹介する内容をさらに推し進めると、ロボットなどの設計もできるようになるはずです。
これらの基礎となる技術の紹介をさせていただきます。
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いろいろな技術のご紹介をさせていただきますが、経済安全保障上の問題もあり、あまり深くまで触れることは避けるように致します。
この点は、ご了承お願い申し上げます。
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今回作成する「CNC加工機」のフレームには木材を使用し、位置を決定する際に使用する「ボールねじ」には「通常のねじ」と致します。
「ボールねじ」とは、その名の通り「ねじ」の一種です。
この「ねじ」をモーターを用いて回転させることで、結果ナット部分の位置が変わる。
回転運動を直線運動に変えることが出来るのです。
回転運動を行うモーターの回転位置を正確に制御することにより、直線運動の位置を正確に決めることが出来るわけです。
材料に木材及び原価が高くなる原因である「ボールねじ」の代わりに「通常のねじ」を使用することで、大幅な原材料費を削減致します。
しかし、このままでは精度をあまり上げることが出来ません。
そこで、PC用のカメラを使用することにより、位置制御を補正致します。
これにより、精度を保ちながら原価価格を大幅に下げます。
画像による補正は、これまた安全保障上の観点から、基礎的な仕組みの公開にとどめますが、皆さんの工夫により、さらに精度を上げることが可能となるように致します。
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これらの技術は、農業や工業などに広く応用することが可能です。
日本で言えば「地方創生」、アメリカでは「ラストベルト復興」、ミシガン・オハイオ・テネシー・アラバマ州などの「中央部における新産業創生」、中東諸国における「様々な面における復興」のお役に立てるよう、講座内容を決定するように致します。
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現在、日本時間の午前3時30分です。
もう少し眠ります。
本日より、本格的なお仕事が始まります。
こちらに支障がないようにする必要性もあります。
では、また本日お会いいたしましょう。
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正常化への道・・・
途中で、きわめて不自然な上昇あり。
中長期的な考えのもとで、投資と言うモノは考えるモノなのかもしれません。
長い目で見る必要性を感じました。
「我慢」が必要な時もあると感じております。
実際、どうなるのか、、、私に分かるはずもありません。
「耐える」必要もあるのかもしれません。
世の中では、自分のことだけを考えていてはいけないと考えています。
相手のことも考える必要性を感じています。
自国さえよければ良い。
相手国の経済・産業を破壊しても、自国だけが儲かればよい。
このような考えには、問題があると考えています。
1980年代の日本は、このような考えがあったように感じています。
現在は、中国がこのような考えを持っておられるように感じています。
中国の皆さんは非常に頭が良いと感じています。
通常であれば、世界から尊敬を集めているはずです。
しかし実際は、そのようになっていないように感じます。
何故、このような状態となっているのか。
お考えいただく必要性を個人的に感じております。
競争は必要です。
しかし、相手国の産業を守る姿勢も必要だと感じています。
もし、相手国のことも考え、お互いに利益を得ることが出来るようになれば、、、
間違いなく、中国は全世界から尊敬を集めることになると私は考えています。
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こんばんは。
只今、帰宅致しました!
夕ごはんを食べてまいります。


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