2025年05月04日
- kojima295
- 5月3日
- 読了時間: 3分
少々早いですが、おはようございます。
・・・
「GW特別技術講座」の題目を考えました。
今回の題目は「ロボットを創る」ことに致しました。
しかし、残り3日間では実際のロボットを創ることは非常に難しいです。
まず、前提知識がありません。
まあ、なんと申しましょうか。
「何ロボット創るのか?」と言うことになるのですが・・・
今回は昔ながらの「駐車場ロボット」を創ってみようと考えました。
さて、どのような駐車場ロボットがよいでしょうか?
う~~ん・・・
カメラを使って車種やナンバープレートを判別して駐車日時を記録する。
最後にお金の清算を行うロボットを考えてみましょう。
そうですね、、、
ゲートをどういたしましょうか・・・
今回、ゲートを使用するかどうか・・・
よく大型のスーパーマーケットなどに設置されているアレです。
今回解説を行わせていただく内容は、実際の駐車場ロボットとは信頼性が大きく異なります。
この点は、当たり前ですが、プロが実際に設計するモノとは異なるわけです。
では、始めましょうか。。。
・・・
上記YOUTUBE映像は、今回ご紹介させていただく、駐車場ロボットとは関係がありません。
・・・
では、始めましょう・・・
まず、クルマが駐車スペースに入るところから解説してみます。
ゲート前で、車が停止致します。
ここで、カメラを使用しクルマを撮像致します。
さて、どんな方法で撮像するとよいでしょうか?
・・・
本内容は大学でも研究されている方は多いと思います。
チョット、難しすぎるかな、、、
難しすぎる・・・
まだ、難しすぎる・・・
ChatGPTさんに聞いてみましょう・・・
・・・
お話が変わりますが、今はちょっと前に比べると、株価が上昇しているようです。
しかし、実際の景気と今の株価等が結びついているとは限りません。
このため「手に職をつけておいたほうが良い」と考えています。
AIが発展するため、手に職をつけても仕方がないとおっしゃる方も多いです。
しかし、この段階に実際にたどり着くか、まだ分かりません。
私は、かろうじてバブル崩壊の犠牲にならずに済みました。
またリーマンショック時直前に、起業を一度行っています。
この時は耐えられず、一年後には事務所をたたみました。
以前お話を致しましたが、この時に私は実験を繰り返していました。
自分自身に投資をしていたんです。
若いころ自分自身に投資をすることは、その後の人生において大きな意味を持つことが多いと思っています。
若いころ、英語を習得しておく。
若いころ、技術を身に着ける。
これらにより、社会に何か大きな問題が起きたとしても、何とかなると考えています。
非常に難しい問題ですが、、、
就職氷河期と言われる世代の方々がおられます。
本当に難しい問題です。
何故、この時、若いころ、手に職をつけなかったのか?
この時、自分自身に投資を行い、手に職をつけていたら・・・
しかし、繰り返しますが、これは難しい問題です。
当時、手に職をつけるという考えを持っておられた方。
そして自分自身に投資を行うという考えを持っておられた方。
そのような考え方は、当時殆ど存在していなかったと感じています。
歴史に学び、行動判断を行ったほうが良いと感じることは多いです。
あと、体力はつけておいたほうが良いです。
私は時々、バイトを行っています。
チョットした体力が必要なバイトです。
若い方が入ってこられるのですが、、、
私よりも体力がなく、、、
重いものを持つことが出来ない、1時間と言う短い間でも立っていられない方が非常に多いと感じています。
今からでも遅くありません。
体力は全ての源となります。
手に職を付けたとしても、体力がなければ、非常に難しい局面に立たされてしまいます。
繰り返しますが、、、
・・・
お話を元に戻して、、、


コメント