2025年06月06日
- kojima295
- 6月6日
- 読了時間: 2分
更新日:6月6日
おはようございます。
・・・
申し訳ございません。
結局、先日お話を致しました「6月6日~11日開催名古屋での集い」は実現させることが出来そうにありません。
本当に、申し訳ございません。
その代わり、技術講座を充実させます。
また、私には夢がいくつかございます。
その一つが「障害者の方々を集結させて製品を創り販売する」と言うモノです。
これに向けて行動をする必要もございます。
約束は守る必要がございます。
日本語英語版技術冊子と日本語英語技術講座を何とか再開させます。
「何かできないかの集い」も約束です。
これに関し、自分なりに何かを製品を作成出力させたのち、実施したいと考えています。
恐らく、今月末頃になると考えています。
私が何もない状態で「集い」を実施してもあまり意味がないように感じています。
製品と言えるものをいくつか用意いたします。
技術講座及び技術冊子も製品の位置づけと致します。
実は、私が一番困っていると思いますが・・・
私と同じように困っておられる方々もいらっしゃると感じております。
皆さんもチョットしたもので構いません。
何か売れるモノがあれば、持ち寄ってみませんか?
もちろん、今は売るものがなくても構いません。
将来、売りたいものなどがあればいいんです。
自分には出来ないなどと考えず、一緒に作ってみませんか。
そして、販売を試みてみませんか。
例えば、イラストレーターさんと言った方は、AIの普及により困っておられると思います。
そこで、単にイラストを描くだけではなく、エレクトロニクスやメカと組み合わせる方法などがあると感じています。
チョットした立体映像を投影するホログラフィーであったり、工夫はいろいろあると感じております。
6月中に名古屋で「クリエイターズ・マーケット」と言うイベントがあるようです。
私は、イラスト・ジュエリー本体、裁縫系があまり得意ではありません。
私の本職は、エレクトロニクス・ソフトウェア・メカ系なので、何か新しい分野と組み合わせができないか考えています。
英語版日本語版冊子のほかに点字冊子の作成も検討しています。
技術に関する点字冊子は非常に珍しいと感じております。
3Dプリンタを用いた活版を考えています。
昔の職場に目の不自由なソフトウェアエンジニアがいらっしゃいました。


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