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2025年06月19日

  • kojima295
  • 6月19日
  • 読了時間: 3分

おはようございます。


・・・


最近、いろいろ考えるのですが・・・

何といったらいいのか、若い方の自殺が増えているとお聞きしています。

なかなか言葉にすることが難しいのですが、

当たり前のことですが、勿体ない・・・


私自身も困っていることが多くございます。

生活をする必要もあります。

今、いつ面談が入っても大丈夫のように時間を空けておく必要がございます。

だから、アルバイトもできない。

アルバイトもできないと、少ないけど生活費の足しをつくることもできない。


なんて言ったらいいのか・・・

多くの方が同じような状態にあると思います。


その、何といったらいいのか。

私の場合、アルバイトと言えば、よく「タイミー」を使用いたします。

で、スーパーさんなどで品出しやレジ打ちなどを致します。


で、なんて言ったらいいのか、、、


アルバイトですが、体を動かす職種を選ぶようにしています。

これから暑い季節となるため大変なのですが、運動にもなり、バイト代もいただくことが出来ます。

体力は全ての源なので、若いころに鍛えておいた方が良いと思います。

年をとっても、ある程度の範囲内で鍛えておく必要性を感じます。


例えば、エンジニア職って体力勝負とは関係がないと思われている方も多いですが、、、

正直申し上げて、体力勝負です!!


確かに技術あってのエンジニアですが、、、

この技術を実装するためには、実は体力がモノをいう場合が多いと感じております。


・・・


こんばんは。


今から、勉強会に参加してみます。

Vibe Coding と言う手法があるようなのですが、とにかく分からない点が非常に多いです。

私が知っているAIを用いたソフトウェア開発は、ゼロをイチにする点は非常に優れていると感じております。

しかし、70を80や95にすることは結構難しいと感じております。


・・・


どのようにAIのみを使用し実装させるか。

簡単なコードであれば、それほど難しくない。

しかし、中規模以上のシステムをどのように自動で実装させるか?


・・・


ギークスさん開催の勉強会でGMOペパボさんが解説して下さっています。


・・・


要件定義を元に、AIと人間との間で会話を行い、方向性を決める。

最初に基本設計書を文章として生成するよう指示をし、これを人間が修正していく方法がよさそう。

次に、詳細設計書を文書として生成させる。これを人間がレビューする。

そして、これら設計書を元にコードを生成してもらう。


この方法は良さそうな気が致します!


早い段階で問題点を見つける。

セキュリティ面は難しい問題の一つ。


タスクは小さくする必要性がある。

これは、関数ステップ数を指定する必要があるのか?

例えば、関数一つは一画面に収まるようなカタチとするよう指示する?

これなら、テスト実装も併せて指示できそう。


やはり、コーディングルールは必要となりそう。

しかし、無視される場合もある。

AIと共にコーディングルール自体を作成する方法もあり。


・・・


おお、これは非常に勉強になりました!!

ありがとうございます!!


確かに、上記のような方法を用いると、かなり大規模な開発もできそう。

特に設計書の段階で、AIと人間が詰めるというのは、重要事項と考えます。

シッカリとした設計書があれば、AIも人間が欲しいと思っているモノを理解しやすい。

この方式であれば、ゼロイチの世界で止まるのではなく、90以上を獲得できそう。

簡単なプルリクエストをAIにお願いし、細かなテストを実施しながらの実装は信頼性が上がりそう。


これは、、、難しいと思うけど。。。

「ひとりユニコーン」を本当に実現できそうな気が致しました。

アイディア一発勝負でしょうか。

ハマったら、本当に行きそうな感じがする。


まあ、私は歳なので、、、

今さら感のほうが大きいのですが・・・




















































































 
 
 

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