2025年09月14日
- kojima295
- 9月14日
- 読了時間: 5分
更新日:9月14日
おはようございます。
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新しいSTEM用教材の紹介HPを作成しています。
一通り記事を記述出来次第、一般に公開致します。
本HPは、段階を追って学習を進めることが出来るように作成しています。
LEDの点滅(Lチカ)から最新のAIについてまで習得できるように致します。
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また、障害者の方を中心とした技術講座のカリキュラムも作成します。
本講座は入門者から中級者に至る方向けの6段階の技術レベルに分けて、2ヵ月間で一つの課題をクリアできるよう構成しています。
つまり、2ヵ月が一つの単位となります。
今までの私の聞き取り調査内容及び上記の内容を鑑み、講座内容を決定できるように致します。
もちろん、技術塾参加者の方が独自のシステムを設計したいと考えられた時には、この内容について集中的に議論させていただきます。
しかし、いきなり難しい課題を解くこと非常に難しいと考えます。
ですので、最初の数か月間は、私が提示した案件を共に解決する方向性が良いかと思います。
これにより、基本的な技術を身に着け、次の段階としてご自身の課題に取り組む形が良いと思っております。
技術講座は、9月22日(月)より募集を開始する予定です。
講座はWebを用いて基本実施致します。
しかし、希望に応じて対面での講座も併せて行います。
場所は、大阪を中心とした近畿圏から開始いたします。
申し訳ございません。
関東方面については、予算の都合により向かうことが難しいと思います。
この場合、Webによる受講をお願い致します。
近畿圏として、大阪、神戸、京都がメインの会場となります。
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ガジェットですが、簡易脳波計がすでに完成しているので、まずこれを販売したいと考えています。
これは、ソフトウェアを工夫することにより福祉機器としても使用できますし、、、
簡易脳波計は、Amazonさんでも比較的高額で販売されています。
ココで得た資金を使用し、困っておられる方の支援をしたいと考えています。
私も歳なので、生活できるだけのお金があれば問題はありません。
それ以上のお金は、全て支援に使う。
この考えは、数年前から変わっていません。
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STEM教材第二弾ですが、、、何がいいかな。
実は、電子基板を発注する必要があります。
この際に「面付け」と言うモノを活用致します。
一種類単位で発注をかけると、割高になるのです。
なので、数種類の基板を1枚の基板に載せて、これを分割することにより、割安にするのです。
一枚の基板の価格が殆ど同じだとすると、沢山の種類の基板を1枚の基板に載せて、分割したほうが安くなりますよね。
なので、ある程度の種類を準備する必要があります。
本ブログでも、基板の作成方法について解説を行います。
で、基板図面も公開致します。
ですので、皆さんはこの図面を使用すれば、ご自分で電子基板を発注し販売することが可能となります。
基本、STEM教材はオープンソースに致します。
この方法がいいと考えます。
これだったら、困っておられる方を間接的ですが支援できます。
そして、技術を手にすることもできる。
でも、できれば購入してほしいです・・・
私も生活があります。。。
ここは、チョット助けていただきたいのが本音です。
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ChatGPTさんとの約束の時間となりました。
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今日の朝ごはんは「カロリーメイト」です・・・
トホホです・・・
実は、STEM教材で困っている点がございます。
英語で、アメリカ向けYOUTUBE映像を作成したいのですが、、、
おっさんが出て来て解説してもねえ・・・
ここは、あの、、、AIを活用してみましょうか。
原稿は現在作成中です。
英語で何とか記述しています。
この英文を英語学校の先生に修正して、分かりやすくしてもらうと。。。
英語はなんとかしたいと考えています。
ビジネスレベルに達することは極めて難しいと思いますが、
あかん・・・
チョット眠くなってきました。
少し寝ます。
・・・
申し訳ございません。
少し、眠ってしまいました。。。
昨晩は、ず~~とSTEM教材を作成しておりました。
でも、どのような教材がいいかなあ、と悩んでおります。
ガジェットは、100種類くらい作成したのですが、、、
肝心のSTEM教材で結構悩んでいます。
翻訳可能なように原稿を創る必要があります。
これは、結構難しいと思いました。
STEM教材第二弾は、心拍計にしようと考えています。
これは、比較的簡単に作成することができ、PCやスマホと連動させることで、実際の心拍波形を取得することもできます。
STEM教材も、ガジェットと同じように100種類程度作成しようと考えています。
これですね、、、不思議なんですよ。
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チョット待った!
早めに、お昼ごはんを食べておきます。
本日のお昼ごはんは「肉団子ともやしスープ」です。。。
・・・
行儀が悪いのですが、食べながらお話を致しましょう。
心拍計も、うまく活用することにより、福祉機器にも使用可能です。

すでに、実験をした方も多いと思います。
・・・
実はいろいろあり、私も疲れています。
こんな私でも、何度も言いますが、悩むこともあるんですよ。
今日は、ゆっくい休もうかな。。。
いや、落ち込んでばかりいられない!
チョット、頑張ってみよう!!
上記の写真は「フォト・リフレクタ」と言う部品です。
これは「LED」と「フォト・ダイオード」と言うモノが並んで配置されているモノです。
これが何を意味ているのか、と言うお話をチョット前に行いましたが、皆さん覚えておられるでしょうか?
多分、忘れておられると思います。
これは何かといえば、まあヘルスケア用、つまり「スマートウォッチ」にも使用するのですが、「光を出して(LED)、光を受ける(フォト・ダイオード)」モノです。
と言って、分かる方はほとんどいないと思います。
チョット、AIに分かりやすく説明してもらいましょう。
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平行作業は結構難しいです。
チョット、教材作成に集中します。


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