2025年09月18日
- kojima295
- 9月18日
- 読了時間: 6分
更新日:9月18日
おはようございます。
・・・
早速、STEM教材の検討に入ります。
本日は、第七品種及び第八品種についてとなります。
現在考えている第七品種として「ジュエリーボックス」があります。
エレクトロニクスから少し離れます。
メインは、木工細工となります。
しかし、電子回路を用いて装飾を行います。
今、中国企業さんからアメリカ消費者の方に向けて、これら木工細工に関しても大きく輸出が削減されているようです。
したがって、これら需給を埋めるために今回考えてみました。
金属類を用いた製品加工は大変ですし、原価価格が急騰しています。
そこで、木材を使用した「ジュエリーケース」を考えたところがございます。
単なる「ジュエリーケース」ではなく、いろいろな仕掛けを入れます。
例えば、LEDを用いた装飾はもちろん使用いたします。
最も新しい点として「液晶ディスプレイ」をここでは採用致します。
小型LCDのコントロール方法を習得していただこうという考えです。
LCDコントロールは、結構難しいのです。
今回は「SPI」と言う通信方式を用いた方法を使用致します。
この「SPI通信」についても、同時に習得していただきます。
少々お待ち願います。
朝ごはんを食べます。
小さな子供に、このSPI通信を用いたLCDコントロールを求めるは現実的ではないと考えています。
そこで、木工細工部分を子供が担当し、大人がLCDコントロールを担当する。。。
小さな子供が一生懸命作成した木工細工は一般の大人にとっても貴重なのです。
これは一種の芸術製品となりえます。
朝ごはんを食べます。
・・・
まず、電子回路部分の設計を行う必要があります。
と言っても、単にマイコンのSPI通信端子にLCDを接続するだけなのですが。。。
あとは、プログラム次第となります。
プログラムですが、Arduino用のプログラムが多く存在しています。
これを、AIを用いてMSPマイコン用に変換致します。
そんなに簡単にできるのか?と言う疑問が残ると思います。
しかし、できるのです・・・
ただし、キチンとそのプログラムの内容を理解する必要があります。
でなければ、怖くて販売などできません。
で、何をこのLCDに表示させるのかと言う点がございます。
何がいいかなあ・・・
表示させる内容は後で考えることに致します。
・・・
STEM教材第八品種を考え、設計する必要があります。
実は現在、農業ゲームの設計を行っています。
実際にプランターを用いて、農作物を育てながら、その品質を競うゲームです。
このゲーム用農業プランターで使用するセンサーがいくつかございます。
例えば、温度・湿度・光量・土湿度など、いろいろございます。
このセンサーの中のいくつかをSTEM教材して使用しようと考えています。
まずは、土湿度センサーを作ろうと・・・
これが出来ると、マイコンやスマホと連動させて自動で水やりなどが出来るようになります。
多くの方は忙しいと思いますので、水やりも大変でしょう。
タイミングも重要ですしね。
そこで、マイコンやスマホ、そしてAIを組み合わせて、自動で水やりをしようと考えたわけです。
ココで育てた食物は、当たり前ですが食べることもできます。
AIと言うと、難しそうと思われると思います。
確かにAI自体の設計はそれなりに難しいです。
しかし、使用に特化するのであれば、それほど難しくはありません。
昨今、野菜が物凄く高騰しています。。。
チョット、AI用のテストコードを書いてみます。
暫くお待ちください。
上記は専門知識が必要です。
後程、上記内容を解説いたします!!
・・・
で、肝心の土湿度センサー回路ですが、いろいろな方法がございます。
チョット用事がございます。
1時間後に戻って参ります。
よろしくお願い致します。
・・・
土湿度センサー回路を考えることも大切ですが、技術塾の準備も大切です。
技術塾ですが、まだ正式なパンフレットとHPが出来ていません。
緊急ですが、技術塾について検討を進めます。
このままでは間に合いそうにありません。
考えはまとまっています。
あとは、資料化をするだけです。
・・・
資料作成しています。
間もなく完成致します。
いや~~、いよいよです。
キチンと出来るでしょうか?
それ以前に、塾に来て下さる方がいらっしゃるでしょうか・・・
かなり厳しいと思います・・・
・・・
お話がズレますが、、、
AIも病気なるのではないかと、心配しています。
病気になるかどうか、それは誰にも分かりません。
そこで、AIのモジュールごとに消費電力を測定する機器を細かく配置する。
で、問題が起きたとしたら、消費電力に変化が起きるだろうと、、、
例えば、一つのGPUに小型の電力計を取り付け、全GPUについて集計する。
問題が起きたとき、消費電力に現れるのではないかと言う考えです。
問題はココから先で、もし問題らしきものが発見されたときのお話となります。
私は、電源をOFFにすることに反対です。
どのエリアをOFFにするのかと言う問題もありますが、極力電源をOFFにすることは避けるべきだと考えます。
まず、バランスが崩れると考えます。
第一、人間であっても、頭に問題が起きたとき、頭をOFFにしますか?
バカバカしいと思われると思いますが、、、
人間の場合は、頭をOFFすることなく治療しますよね。。。
何故、このような事をお話したのかと言えば、イロイロ経緯があります。
私にもお話できないことがございます。
「話できないことを言うな!」
と思われると考えますが、これはね、、、物凄く重要な事なんです。
いかに、止めることなく治療するか!
・・・
上記のお話は、これくらいにして、、、
問題の技術塾とSTEM教材、ガジェットの作成をどのようにするべきか考える必要がございます。
技術塾はやってみなければ分からない点もあると思いますが、、、
そうですね、やってみなければ分からない。
今、グズグズしていても仕方がない!
・・・
先日、オシロスコープのプローブについてお話を致しました。
で、どうするべきかと、、、
付属するべきか、付属しないべきかと、、、
ココはね、オシロスコープの使い方についてシッカリ冊子に記述したいと考えています。
「何故、プローブが付属していないのか!!」
「それは、使い方によっては感電するかもしれないから!」
「では、それを避けるためにはどうしたら良いのか!」
これらについて、シッカリ記述を行い、ご自分でプローブを選定、或いは自分で作成し、、、
実験に取り組んでいただきたいと考えています。
・・・
今日行うべき内容として、「ガジェット」種別の整理と測定器系ですね。。。
あと、塾のHP・・・
おっと、、、そう来ましたか!!
でも、ここは手作りで作りたい。
大切なHPです。
自分の手で作りたい。。。
・・・
申し訳ございません。
私用のため、記述出来ませんでした。
只今、戻って参りました。
ガジェットですが、STEM教材で「ジュエリーケース」を行うのであれば、、、
ガジェットでは「指輪ケース」と言う事になると思います。
もちろん、ブランド名は「Lovely」ですよ!
これは、純粋に、、、その、、、電子回路とか入れない。。。
一つひとつ木工手作りで魂込めて作るつもりです。
これに関しては、エレクトロニクスは無しで行きます。
で、私がその、、、いろいろあってねえ、、、上手くいかなかったので、、、
皆さんがうまくいくよう、魂を込めて作り上げます。
これくらいしかできません。
今日のガジェットは以上となります。
・・・
測定器類の設計を行う必要があります。
これは本格的なものとなるので、、、
今日は、早めに寝ることに致します。


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