2025年09月20日
- kojima295
- 9月19日
- 読了時間: 6分
更新日:9月20日
おはようございます。
少々、開始時刻が早いですが、始めたいと思います。
・・・
まずは「見守り技術講座」について、、、


見守り技術塾の開設目的
障害等により苦しんでおられる方々に寄り添い、技術支援を行う。
見守り技術塾の行動指針
「人間の本質は『人を助けることにより、自分自身を助ける』」と言う考えに基づき行動致します。
目的を達するための具体的な手法
人を助けるモノを創ります。
これにより人を助け、結果として自分自身の苦しみを和らげます。
「モノを創る」とは
単に「もの」を作るだけではなく、
企画・開発・設計・製造・検査・販売など「モノづくり」全ての工程に携わっていただきます。
これにより「人助け」をするだけではなく、自分自身の鍛錬になります。
つまり、職業訓練の一種としての役割を果たすことが出来ます。
全ての工程に携わることにより、困っている方々との交流が生まれます。
何を得ることが出来るか
得ることが出来る技術は「電子回路・ソフトウェア・メカ設計」がメインとなります。
その他、企画・販売技術を得ることが出来ます。
技術習得のレベルにより、個人の状態に合わせて設計するモノを決定致します。
人を助けることは、楽しいことです。
これは「本来の人の姿」であるためと考えています。
自分自身に変化が訪れることに気づかれるでしょう。
【カリキュラム】
・入門から中級レベルを6段階に分けて講義を進めます。
・講義は2ヵ月で一つの課題について解決する手法を身に着けます。
(2ヵ月間が一つの単位となります)
【費用】
・入会金不要
・月額3万8千円(教材費含む)
月額費用のほかに、ご請求は基本致しません。
ただし、WindowsPC 及び インターネット環境 が必要となります。
上記PC及びネット環境費用は月額費用に含まれておりません。
【講師自己紹介】
講師名:小島 享(こじま すすむ)
★ 主な経歴
大学卒業後、「車載機器・検査機器・工作機械・アミューズメント・家電製品」等の開発設計に携わってきました。
ハードウェア・ソフトウェアの経験は、約30年ございます。
さまざまな企業さんの仕事をこなす中で、技術力と共にコミュニケーション力を養ってまいりました。
趣味は自転車です。
将来の夢は「ツール・ド・おきなわ」に参戦することです。

【事務所所在地】
プローブ・システムズ
大阪府大阪市西区江戸堀 2-1-1 江戸堀センタービル 9階
★アクセス
・越後橋駅8番出口より徒歩5分
・中之島駅2番出口より徒歩10分
・淀屋橋駅12番出口より徒歩15分
東京臨時事務所
(2025年9月29日~2025年10月10日)
(2025年10月20日~2025年10月31日)
名古屋臨時事務所
(2025年10月14日~2025年10月17日)


・・・
STEM教材について、
【対象年齢】
13歳以上
【配布開始時期】
2025年11月1日より毎日1品種提供開始
2026年1月31日までに100品種の提供を行う。
以後、毎週2品種提供を行う。
【主な仕向け先】
日本(日本語)
北米(英語)
南米(英語・ポルトガル語・スペイン語)
アジア(中国語・アラビア語)
オセアニア(英語・フランス語)
アフリカ(フランス語)
・・・
ガジェットについて、
【対象年齢】
13歳以上
【配布開始時期】
2025年11月1日より毎日1品種提供開始
2026年1月31日までに100品種の提供を行う。
以後、隔週1品種提供を行う。
【主な仕向け先】
日本(日本語)
北米(英語)
南米(英語・ポルトガル語・スペイン語)
アジア(中国語・アラビア語)
オセアニア(英語・フランス語)
アフリカ(フランス語)
・・・
測定器類について、
現在検討中
・・・
少しづつでも、進めることが出来るよう努めます。
・・・
これですね、、、AI技術の進歩により数年以内に「ソフトウェア産業」は崩壊の危機に見舞われると考えています。
ソフトウェアの価値が激減するわけです。
では何が価値を持つようになるのか?
それは「データ」だと考えます。
ソフト自体には価値がなくなる。。。
しかし、データには価値がつくようになる。。。
で、データを取得するためには「ハードウェア」が必要となると考えます。
とは言え、ソフトウェアの意味を理解出来る必要はあると考えます。
バランスが必要なのだと思います。
難しいです。どのように行動するべきか・・・
悩むことは非常に重要です。
特に、資金がない場合は、よく考え、行動を決定する必要があります。
悩みながら、先に進む必要があるようです。
STEM教材用として、14品種。
ガジェットとして、14品種。
これを基板製造発注を明日実施する必要があります。
とにかく進もうと、止まるなと、、、
止まることは出来ない。考えながら動けと。。。
・・・
「みまもり技術塾」ですが、9月22日には間に合いそうにありません。
9月29日の東京から受付を開始したいと考えています。
なかなかうまくいかないと思います。
かなり難しいと考えています。
これは信じていただけるかどうかにかかっています。
上手くいくかどうかと言う意味は「実際に受講していただいた方が幸せになっていただけるかどうか」と言う意味です。
でなければ、行う意味がありません。
「幸せとは何か」と考えるのですが、人それぞれと思いますが「安堵できるかどうか」だと考えています。
「安らかな気持ちになれるかどうか」と言う意味ですが、これを実現させるには、どうしても信じていただく必要があると考えています。
で、今まで私が行ってきた行動がそれに値するかと言う点に、一点の曇りもないかと言われれば、それはないと思います。
私も皆さんも人間なので、誤りを犯すことは沢山あると思います。
私も多くの誤りを経験してきました。
私は、モノを創ることが好きです。
作っていると、夢中になれますからね。
嫌なことも忘れられる。。。
でも、この時に作るモノ、そして作る環境は重要だと考えています。
主にモノは、企業で作られます。
この時、この企業に人が集まります。
何故、企業に人が集まるのか?
ここに集う方々は期待と希望を持って集まってこられていると思います。
企業側にも行動指針があり、ここには「人の幸せを願う」内容が記載されているはずです。
ただ、場合によって、この行動指針から外れてしまう場合もあると思います。
人が企業を作っているので、間違いはたびたび起きるモノと考えています。
このため、なかには苦しい思いをされている方もいらっしゃると思います。
ただ、その方も「モノを創ることが好き」だから、この企業に所属したはずです。
したがって、心の奥底では「モノを創ることが好き」と言う気持ちが間違いなくあるはずです。
私にできることは、この心の奥底に眠っている「モノを創ることが好き」と言う気持ちをクスぐり、表面に出すことだけなのです。
もし、宜しければ、一緒に取り組んでみませんか。
9月29日より、お待ちしております。


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