2025年10月08日
- kojima295
- 10月8日
- 読了時間: 3分
更新日:10月8日
おはようございます。
・・・
これは、大変なことが起きているようです。
大変な事とは、株価が上がったり、新総理が誕生したりと言う事ではありません。
いろいろあり、多くの「就職氷河期時代」の方々にアクセスする機会を得ました。
これは・・・
これはね・・・大変ですよ・・・
これは、、、この方々のココロを開くことが出来ないと、日本は沈没する。。。
・・・
やはり、YOUTUBEラジオを開くしかないのかもしれません、
私にできることは極めて限られますが、まずはラジオを開いたほうがよさそうです。
通常のYOUTUBEの場合、情報の多くを視覚から得ます。
もちろん、聴覚からの情報もありますが、その多くは視覚からと考えています。
しかし、ラジオであれば、、、ほぼ100%が耳からの情報となるはずです。
つまり、集中するはず。。。
もちろん、ブログによる文字の場合は、100%近くが視覚からの情報となるはず・・・
この2つを切り分けて、、、集中していただく、、、
・・・
いずれにしても、インターネットに接続できないと難しい・・・
したがって、紙媒体も必要となる。。。
・・・
これは、終わっていますね。。。
「学習恐慌」ですか。
ここで本当の「恐慌」が来れば「若手は一巻の終わり」でしょう・・・
あと1年後、どうなっているのか物凄く関心があります。
つまり「就職氷河期時代」の方々をどのように活用するかが、日本生き残りの道となると考えています。
今の若手は「ジョブ型雇用」の場合が多いと聞いています。
つまり「ジョブ」が出来なければ、終わりです。
給与は高いが、これができないと、即座にリストラ対象となるはずです。
今は、経済が回っているので問題ないのですが、、、
時代循環から考え、大きな景気後退が起きれば、今の若手では対応できない。。。
「学習恐慌」の考えから言えば「若手は終わる」と言う結論に達するのです。
・・・
これは非常に難しい。
日本の守りの企業体質、特に自動車産業は設計情報秘密を大切にします。
つまり、AI をなかなか活用できないのです。
ここでは、若手はなかなか成長出来ない。。。
つまり、このままでは自動車産業は急速に衰退する。
日本の主要産業は自動車産業です。
つまり、日本自体が急速に衰退するという結論になります。
これを避けるためには、自動車産業以外の産業を日本に創る必要があると考えます。
そして日本が自動車産業を維持するためには、これら別産業で技術を得た人を将来獲得し、自動車開発に活用する方法しかないとも考えています。
つまり、新産業を作る必要があります。
でなければ、日本の自動車産業は終わりを告げると考えます。
最終的に日本の産業は終わり迎えてしまうということになります。
・・・
よく考えてみてください。
ノーベル賞に近づくかも。。。
冗談抜きでお話しています・・・
ダイナマイトを発明した「アルフレッド・ノーベル」は、これにより巨万の富を得た。
「爆発」を使用し大儲けしたわけですが、、、
・・・
ノーベル賞ですが、近畿方面の先生が強いですね!


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