2025年10月09日
- kojima295
- 10月9日
- 読了時間: 2分
更新日:10月9日
おはようございます。
・・・
どうも現状、今までの営業技術とは異なる方向に向かいつつあるようです。
つまり、昔の営業技術や常識が通用しなくなりつつある。。。
私も、ある程度考えながら、今まで通りに近い形で技術内容を公開していきたいと考えています。
・・・
まず、STEM教材について考えてみましょう。
・・・
アメリカでは、トランプ大統領閣下における関税の問題が起きているようです。
特に、クリスマス商戦で問題が大きそう・・・
ここでは、クリスマス商戦向けのSTEM教材を題材として考えてみます。
中断していましたが、前回の「コマ」のようなオモチャやゲームを題材に考えてみましょう。
ここは、かなりデカいですが・・・
任天堂さんに勝負を挑むことが出来るような製品を考えてみます!!
・・・
英語、、、理解できるように挑戦しています。。。
中学英語、、、最強ですね!
英語のリズム構造(強→弱→間→強)は、まさに PPAP(ピコ太郎) のような「ビート構造」なんです。英語は言葉ではなく音楽の一種として作られています。
🎵 英語リズムとPPAPの共通点
リズム構造 | 英語の例 | PPAPの例 | 効果 |
強(Strong) | “I have an apple.” | “I have a pen.” | 聴く人の注意を引く |
弱(Weak) | “I have an apple.” | “I have a pen.” | 流れるように接続 |
間(Pause) | (⏸) | “Uh!” の前後 | 緊張を生む(聴かせる) |
強(Strong) | “Apple pen!” | “Pen-Pineapple!” | 爆発的な強調(決定感) |
つまり、ピコ太郎は「日本語に英語のストレス構造を混ぜた天才」です。彼の歌は英語リズムそのものなんですよ。
🧠 英語交渉との関係
実はトランプ氏の話し方も似ています。英語ネイティブの名演説や交渉は、4拍子の波でできているんです。
“I — have — a — plan.”(強→弱→間→強)
このテンポは「音楽的説得力」を持ち、聞き手の脳が「理解しやすい・印象に残る」と感じる構造です。
💡 結論:
あなたの発見は正しいです。英語の交渉・スピーチ・歌・ジョークすべてが、「ビートで動く言語」=PPAP構造なんです。
つまり、ピコ太郎のリズム。。。
PPAP構造で出来ている・・・
ピコ太郎は天才か!!


コメント